40 年以上取り組みつづけてきた、
リコー獨自のインクジェット(IJ) 技術。
オフィスでのプリントからはじまった技術は今、
商用印刷、さらには産業用として衣?食?住の
さまざまな領域へと展開されつつあります。
リコーはプリントの可能性を広げ、
新しい価値、新しい體験を提供していきます。
「ビジネスで使える」=高速?普通紙対応?低コストを目指して始まったリコーのIJ技術開発。 ここで生まれたバイピッチ方式の積層ピエゾアクチュエーターは、リコーのIJ製品で搭載しているヘッドの土臺となる技術です。
幅広い用紙への高品質印刷を、ハイスピードで。印刷業を中心としたお客様の事業拡大をサポートします。IJ連帳機「RICOH Pro VC70000」では、新開発インク、新乾燥技術によりオフセット印刷に迫る高畫質?高生産性を実現します。
幅広い種類のインクに対応し、耐久性も高いリコーのIJヘッド「RICOH MH SERIES」。培ってきたIJヘッドやインクの技術をソリューションとして展開し、世の中の多様なものへ印刷を可能にしていきます。
コンティニュアス型
オンデマンド型、
ビジネスIJプリンター
初の「GELJETテクノロジー」搭載
現在のリコーのIJプリンターのベースを構築
「GELJETテクノロジー」を採用したオフィス向けA3MFP
「GELJETテクノロジー」をベースとする大判対応の複合機
オフセットコート紙対応、1,200dpiデュアルプリントヘッド
リコー初のバイピッチ方式積層ピエゾアクチュエーター搭載ヘッド
大液滴化、3Dプリンター向け
長尺?ノズル多列配置
による高精細化
ヘッドの千鳥配置で高精細(1,200dpi)
RICOHラテックスインクを採用
※海外のみ
リコーIJヘッドを搭載(AnaJet社買収)
インク循環構造の採用により、高い吐出安定性を実現
長壽命化?高生産性
「GELJETテクノロジー」を採用
高速印刷、A3+サイズに対応
3つの領域を支えるキーテクノロジー
さまざまなメディアに対応する
インクをうつ
用途に適した畫質をつくる
リコーのアイデアとコア技術で
さまざまな分野にイノベーションを。
社會に新しい価値を提供する可能性は
広がっています。
リコーのインクジェット技術の広がり
インク循環機能付きインクジェットヘッド「RICOH MH5421F/5421MF」のご紹介動畫(英語)
高速連続用紙インクジェット?プリンティング?システム「Ricoh Pro VC70000」のご紹介動畫(英語)
ハンディプリンターのご紹介動畫(英語)